2021年1月23日(土)から1泊2日で奥日光に行くことにしました。前日は戦場ヶ原近くの庵滝(いおりだき)に行き、凍っている滝を鑑賞しました。庵滝への道は雪が積もっていたものの少し硬かったのでスノーシューの本領を発揮できませんでした。白根荘に宿泊して、石楠花平スノーシューコースへ行きます。冬は冬季通行止めになる金精道路をスノーシューで歩けるというコースで、昨日よりふかふかの雪が積もっていれば良いなと期待しながら出発です。
奥日光・石楠花平スノーシューコースについて
奥日光・石楠花平スノーシューコースの基本情報について紹介させていただきます。
地図
奥日光湯元温泉周辺のスノーシューコースは全部で3つあり、私たちは一番所要時間が短い石楠花平スノーシューコースにしました。コースは日光湯元ビジターセンターのHPで確認(PDFをダウンロード)できます。
基本情報
時期 | 冬季のみ |
累積標高差 | 登り:156m、下り:156m |
総歩行時間 | 3時間00分(休憩含む) |
総歩行距離 | 3.5km |
アクセス | 湯元温泉宿泊地から徒歩 |
おすすめ度 |
旅館 白根荘
朝ごはん
まずは運動前の腹ごしらえ。ローストビーフは温泉で作ったらしく、味噌も手作りだそうです。今年の味噌はうまくできたとおっしゃっていて、優しい味で美味しかったです。
ごはんは炊き込みご飯です。ホタテと鶏肉と、そして大きいキノコも入っていました。
食後のデザートはいちごのシャーベットとコーヒー。ごちそうさまでした。
お世話になりました
食事もお風呂も最高でした!!ありがとうございました。
冷蔵庫に入っていたお酒たちが受付にもありました。貴婦人はおすすめです。みなさん泊まる機会があればぜひ。今度は湯元わいんに挑戦したいです。
車はしばらく置いていても良いよと言われたので、お言葉に甘えてそのままでかけることにしました。除雪車が旅館毎にあり、頑張っている除雪車を何台も見かけました。
スタート地点まで
準備
雪がすっごい。これは昨日より期待できるかも。初めからスノーシュー履いちゃいます。
旅館前の道はこんな感じ。除雪車が頑張ってくれているおかげで車はスダッドレスで普通に走行できる感じです。
出発進行!!
それではスノーシュートレッキング開始。雪景色が綺麗。晴れているのもいいけど、曇っていると白黒の世界みたいで、みーは曇りも好き。
日光山温泉寺
道路を歩いていたら左手にお寺を発見。道を脱線したかなと思いましたが、お寺からトレッキングのルート①は繋がっているので、お寺に寄っても問題なしです!!雪がすごく積もっていてふかふか。
鐘がありました。鳴らさなかったけど、今思えば鳴らしておけばよかったなと後悔中。※こういうのって勝手に鳴らして良いのかしら?
屋根にも雪がいっぱい積もっております。このあと雪崩れしていましたが…。
日光山温泉寺に到着。安全を祈願して、先に進みます。
湯ノ平湿原
日光山温泉寺からスノーシューコースの出発地点へのショートカット。雪が十分に積もっており、木の道を傷つけることが無いのでスノーシューでも大丈夫です。
湯気が上がっています。温泉の気配…!!湯ノ平湿原と呼ばれているところみたいです。かつてはこの周辺も湯ノ湖の一部だったが、切り離されてしまったと解説がありました。
温泉が湧いているところはこんなふうになにやら不気味な緑色になっていました。
石楠花平スノーシューコース
奥日光湯元周辺スノーシューコースマップはこちらの緑のルートです。
マップ①地点
着きました!!ここが石楠花平スノーシューコースの始まりの地点です。通行止めの道路の右側から入っていきます。
トレースがばっちりあるので、既に先客がいそうな気配。少し坂になっているので歩いていると暑くなってきました。というか、年末年始のキャンプ&トレッキングと比べるとかなり暖かい(0度~やや+の温度?)。完全冬装備で臨んでいますが、こんなにいらなかったかなと思うくらい。
マップ②地点
マップ②まで登りきると左手に金精道路が見えました。本日の先客は小峠のほうに足跡が伸びていたので、急登・急降下がある健脚者向けのコースに行ったようです。先ほどまでの登りで暑くなったので、中に来ていたフリースを脱いで再出発です。誰も歩いていない雪を踏みつけちゃうぞ!!
木々がなく温泉街を見下ろせる今日一番の撮影スポットです。奥に見えるのは湯ノ湖です。晴れていれば戦場ヶ原や男体山も見えるらしいのですが、曇っているため見えませんでした。ただ、本当に綺麗な景色です。
雪の厚さがすごい。スノーシューでもこんなに沈みます。2020年の年末に行った池の平スノーシューのときよりは浅いですけれど。
サングラスおじさんのかんせーい!!どうだ、カッコイイだろう、てへへ。次に登る方、道路の雪が荒らされているところがあれば犯人は私たちです。ごめんなさい。
マップ⑧地点
マップ⑧の地点で何かが目に入りましたが、もう少し先まで歩いてみます。
石楠花平
少し歩くと、駐車情報ある開けたところに出ました。海抜1,600Mちょっとあるんですね。これ以上言っても戻れなくなりそうなので、引き返します。
マップ⑧地点に戻って本日最大の難関
⑧地点に戻ってきました。ガードレールを越えたところに、ビールビンのカゴみたいなのが置いてあります。これを階段として降りていけということらしいです。
スノーシューを外すのが面倒だったので、付けたまま降りました。ストックも持っていたのですが、結構段差があり危ないので下に放り投げて、慎重に降りました。
なだらかに下りながら、樹林帯の中を歩いていきます。
マップ⑥地点
⑥地点まで来ました。金精の森コースと合流しています。体力、そして時間があるなら、追加で金精の森コースをぐるっと回っても良いかもしれません。
みー達は昨日が結構ハードだったのと、雪を十分満喫できたので、当初予定通りで。
そろそろコースも終盤。誰かが作ったであろう雪だるまの残骸がありました。
登山道と合流しています。白根山へも向かえるようです。
旅館に到着!お疲れさまでした。
旅館 白根荘は、私たちのみの宿泊となったためお風呂も貸切で使え、料理は品数も多く、美味しく、丁寧な印象でした。何よりお値段も手ごろでした。
前日夜から雪が降ったこともあって、今シーズンから活躍しているスノーシューも十分に活躍し、雪を楽しむことができました。また冬の奥日光に機会があれば、別のスノーシューコースにもチャレンジしたいと思います。
では、また。
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